なつみ節約主婦 / クレカプロフィール

なつみのひとこと売値ではなく、手数料と送料を引いた手取りで続けられるかを見ました。

【2026年7月最新】メルカリで意外なものは売れる?空き箱・流木の公式例と15分出品術

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買い物メモを見返していたら、少しの差でも毎月続くと大きいなあと、あらためて感じました。節約主婦・なつみです。メルカリも同じで、派手な「月○万円」より、捨てる予定だった物を無理なく現金化できるかが大切です。

先に結論

メルカリ公式は、菓子の空き箱、アイスの棒、ラップ・トイレットペーパーの芯、ボトルキャップ、石・流木・木の実などを「意外な出品例」として紹介しています。ただし、出品されていることと、同じ価格ですぐ売れることは別です。最初は家にある不要品を3点だけ、1点15分を上限に出すのがおすすめ。相場サーチ、AI出品サポート、自動値下げ、自動まとめ買いを使うと、調査や交渉の手間を減らせます。

30秒でわかる早見表

意外な公式例 菓子の空き箱、工作素材、流木・木の実など
最初に出す物 本、ゲーム、未使用雑貨、付属品がそろった小型家電など家の不要品
作業時間の目安 1点15分(オカネタ編集部の手順目安。売却・発送時間は別)
販売手数料 販売価格の10%
最低ライン 売値-手数料-送料-資材代を計算し、手取りが小さければまとめ売り
注意 「必ず売れる」と考えない。禁止物、採取・所有のルール、商品の状態を確認

「そんな物まで?」公式が紹介する意外な5例

ここで挙げるのは、SNSの一発ネタではなく、メルカリ公式コラムが需要例を説明している物です。価格や売却率は公表されていないため、金額は盛らずに「なぜ探す人がいるのか」まで整理します。

考えられる用途 出品前の確認
菓子の空き箱 工作素材、限定パッケージの収集 食品は取り除き、汚れ・におい・つぶれを明記
アイスの棒・紙芯 学校や家庭の工作素材 洗浄・乾燥し、本数とサイズがわかる写真を載せる
ボトルキャップ 工作、色分け素材 数量、色、洗浄状態を正確に書く
石・流木 ハンドメイド、展示・撮影小物 私有地や採取禁止場所から持ち帰らない。合法的に所有する物だけ
どんぐり・松ぼっくり 季節の工作、飾り 虫・湿気対策、採取場所の規則、サイズと個数を確認

びっくり商品より、家の「付属品」を先に探す

実際に手間が少ないのは、わざわざ材料を集めることではありません。使わなくなった本やゲーム、サイズアウトした衣類、スマホケース、家電のリモコン・説明書・箱など、商品名や型番を検索しやすい物です。購入者が用途を想像しやすく、相場も調べやすいからです。

押し入れを見るときは、「高そうな物」ではなく次の3条件で選びます。

  1. 名前か型番がわかる:同じ商品の売り切れ相場を探しやすい。
  2. 小さく送れる:送料が読みやすく、梱包も短時間で済む。
  3. 状態を写真で説明できる:傷、汚れ、付属品の有無を購入前に伝えられる。

なつみ式「捨てる前ボックス」で1点15分

出品が続かない原因は、毎回「何を売ろう」と探すこと。家に小さな箱を一つ置き、捨てる前に迷った物を入れます。箱がいっぱいになったら、週末に3点だけ処理します。15分を超えたら、次の品へ進むか、同種品とまとめます。

時間 やること 使う機能
0~3分 商品名・型番を確認し、売り切れ相場と送料を見る 相場サーチ
3~8分 正面、裏面、付属品、傷の4種類を撮る 背景ぼかしは必要な場合だけ
8~11分 タイトルと説明の下書きを作り、誤りを直す AI出品サポート
11~13分 手取りを計算し、価格と最低価格を決める 自動値下げ
13~15分 発送資材を横に置き、出品する 匿名配送を選択

AI出品サポートは、写真とカテゴリーからタイトル・説明文を作れますが、一部ユーザー向けの機能で、内容が正確とは限りません。型番、色、傷、付属品、商品の状態は自分で確認します。背景ぼかしも、傷や実物の状態が見えにくくなる使い方は避けましょう。

売値より「手取り」で判断する

メルカリの販売手数料は販売価格の10%です。たとえば小物を1,000円で販売し、ゆうパケットポストminiの送料160円を使う場合、資材代を除く手取りは740円です。500円なら290円。見た目の売値ほどは残りません。

売値 販売手数料 送料例 資材代を除く手取り
500円 50円 160円 290円
1,000円 100円 160円 740円
1,500円 150円 160円 1,190円

送料160円は、サイズ・重量の条件を満たすゆうパケットポストminiの例で、別途専用封筒が必要です。商品が入らなければ別の送料になります。手取り500円を残したい小物なら、資材代を除いても最低価格の目安は約734円です。実際は750円以上から考えると計算しやすいでしょう。

安い物は「自動まとめ買い」で交渉を減らす

2026年7月16日更新のメルカリ公式ページで案内されている自動まとめ買い設定では、2~10点のまとめ買いに、事前設定した値引きを自動適用できます。購入者との値下げ交渉を減らし、複数商品を一度に発送しやすくする機能です。

本、工作素材、同じサイズの子ども服など、単品では手取りが小さい物と相性がよい方法です。ただし、食品、スマートフォン本体、梱包・発送たのメル便を指定した商品などは対象外です。機能は順次提供で、表示されない場合もあります。

売れないときの撤退線を先に決める

  • 7日:閲覧が少なければ、商品名・カテゴリー・1枚目の写真を見直す。
  • 14日:「売り切れ」相場との差を確認し、自動値下げの最低価格を再検討する。
  • 30日:まとめ売り、リサイクル店、譲渡、処分へ切り替える。

同じ商品の削除・再出品を繰り返して表示機会を増やす行為は、メルカリで迷惑行為として禁止されています。出品数を増やすより、関連する正しいキーワード、カテゴリー、状態、価格を整える方が正攻法です。

税金は「家の不要品」と「仕入れて売る」を分ける

国税庁は、古着や家財など生活に使った資産の売却による所得は非課税で、原則として確定申告不要と案内しています。ただし、貴金属、宝石、書画、骨とうなどで、1個または1組の価額が30万円を超えるものはこの非課税扱いから除かれます。一方、利益を得る目的で継続的に仕入れて販売する場合などは、事業所得または雑所得に該当し得ます。

「売上がいくらなら絶対に申告不要」と一つの数字だけで判断せず、仕入れ、送料、手数料、資材代の記録を残してください。勤務先や他の所得、住民税を含めて扱いが変わるため、心配な場合は税務署や税理士へ確認しましょう。基本手続きはふるさと納税を始める前の制度・確定申告チェックでも整理しています。

なつみの結論:最初の3点は「本・小物・付属品」

空き箱や流木まで売り物になる可能性があるのは、たしかに面白いです。でも、そこだけを追うと、洗浄や採取、保管の手間が増えてしまいます。まずは家にある名前のわかる小物を3点。相場を見て、手取りを計算して、15分で出す。これがいちばん楽で、信頼も落としにくい始め方です。

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