お金を借りる方法のネタ話

お金を借りる利子での利息計算、キャッシング無利息期間の注意点とは

 
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安全借太郎
お金を借りる、また返すのが習慣化してしまい、借金に抵抗感をなくしてしまった中年男性です。これではいけないとムダな出費を抑え、プランターで野菜を育てる節約生活を開始!安く借りる方法、損をしない返済法を実践して、借金生活からの脱出に成功しました。
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お金を借りる利子での利息計算、キャッシング無利息期間の注意点を解説

お金を借りるときにかかる利子でのキャッシング利息計算や、利子なしで借金できる無利息期間について注意点を解説します。

利子(金利)と利息の違いは、利子(金利)は「借り入れの元金に対する割合」で、利息は「元金に利子をかけて出した金額」です。

キャッシングの利息計算をしてみると、自分が払わなければならない金額を意識できますから、一日でも早く返したいと思えるようになります。

スケジュール表のイラスト

また、キャッシングの「無利息期間サービス」なら、初めて契約する人に限り、一定期間に無利子でお金を借りられます。

ただし、無利息期間は金融機関によってちょっと違いがあるので、利用のしかたをまちがえると期間がすぐに終わってしまう場合もありますから注意したいところです。

まずは利息計算のやりかた、続いて「無利息期間サービス」の注意点の解説をしていきましょう。

キャッシング契約する前に利息計算で比較

30万円を金利18%で借りる場合、ひと月で発生する利息はいくらになるかを計算してみましょう。

1年間借りる場合に払う利息

まずは、1年間借りる場合に銀行などに払わなければならない利息から計算してみます。

元金×金利=1年間借りたら払う利息
30万円×18%=54,000円

1日あたりの利息を出す場合

1日あたりの利息を出す場合には、これを1年間の日数365で割ればいいわけです。

1年分の利息÷365日=1日あたりの利息
54,000円÷365日=約148円

ひと月の利息を出す場合

ひと月30日として借りる場合なら、この利息に30をかけるだけです。

1日あたりの利息×30日=ひと月あたりの利息
約148円×30日=4,440円

数字のマジックとはよく言いますが、1日あたりの利息を見ると約148円ですから、たいしたことはないと考えがちですよね。

でも、返済が長引けば長引くほど、金額はどんどん膨れ上がっていきます。

1年間借りた場合の利息は54,000円。

たいていの日用品は購入できるし、ちょっとした旅行にも行けるはずの金額です。

旅行する男女のイラスト

そう考えたら、現在の借金は将来の生活を犠牲にすることに思えてきませんか。

さらに、借りることに慣れてしまうと感覚が麻痺してしまって、自分がいくら利息を払って生活しているのかもわからなくなります。

どうしても借金しなければならない事情があるのはしかたがありません。

でも、利息を少しでも減らすためにも、自分がいくら利息を払っているのかを計算して、問題意識を持ってくださいね。

無利子でお金を借りることが可能な無利息期間とは

無利子でお金を借りることができたら、どんなに気がラクでしょう。

でも、金融機関は利子を取ることで利益をあげているわけですから、無利子では借金できません。

唯一、考えられるのが、テレビやネットでよく見かける銀行や消費者金融の「30日間無利息サービス」。

そのカードローンに初めて契約した人だけが使える、一度限りの特典です。

とはいえ、この「30日間無利息サービス」は、金融機関によって30日間という期間の設定に違いがあったり、サービスを受けられる人の対象条件が異なったりしているんですね。

また、無利息期間中にも返済日があるので、この対応も間違えずにやっておく必要があります。

無利息期間の設定と返済日に要注意

無利息期間は金融機関によって「期間の設定」が違いますが、ちょっとした表現の違いなので勘違いしてしまう場合があります。

30日間無利息でも表現が違えば期間が違う

期間の設定の違いとは、同じ契約でも無利息期間のはじまる日付が違うという意味です。

30日間無利息の場合を例にとると、3つのパターンがあり、金融機関によってこのうちのどれかが適用されます。

「初回借入日の翌日から30日間」

契約した日ではなく、契約後、初めてキャッシングした日の翌日から30日間が有効というもの。

これがいちばんお得です。実際に借り入れするまでに余裕はあるけれど、契約だけは先にしておきたいという場合にいいでしょう。

喜ぶ女性のイラスト

「初回借入日から30日間」

上よりも1日少ない契約ですがこれもお得。

「契約日の翌日から30日間」

契約した翌日からいきなり30日間なので、借り入れする日が遅れるほど無利息期間が減るので要注意です。

契約してすぐに借りる場合にはいいでしょう。

30日間に入っている返済日を忘れずに!

30日間無利息という言葉だけにとらわれていると、30日以内に返済すればいいと勘違いしてしまう人もいます。

でも、30日間のうちに最初の返済日はやってきます。

ここで返済を忘れると、その時点で無利息期間は終了。しかも、滞納すれば逆に遅延損害金を請求されてしまいます。

肝心の返済日や返済額を忘れないようにしましょう。

銀行系・消費者金融系カードローンの無利息期間

銀行系・消費者金融系のカードローンで無利息期間のあるところをいくつか紹介します。

先に述べた「無利息期間のはじまる日付」の違いをしっかりチェックしてください。

ここでは紹介していませんが、レイクALSAには5万円までの「180日間無利息」というサービスもあります。

少額を借りるときのお得な方法として、今後、ほかの記事で紹介します。

金融機関と
金利(実質年率)
無利息融資の開始日 期間 対象条件

プロミス

4.5%~17.8%

初回借入日の翌日 30日間 ・はじめての契約者
・Eメールアドレス登録
・書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択した人

アイフル

4.5%~18.0%

契約日の翌日 30日間 ・はじめての契約者
・無担保キャッシングローンの利用者
※その他の商品(事業サポートプラン・おまとめMAX・かりかえMAX)などは対象外

ジャパンネット銀行

1.59%~18.0%
(変動金利)

初回借入日 30日間 ・はじめての契約者
・極度型ローン(ネットキャッシング・クレジットライン・カードローン・借り入れおまとめローン)の契約者

ノーローン
(新生銀行グループ)

4.9%~18.0%

初回借入日の翌日 7日間 ・何度でも1週間だけは無利息
・完済した月の翌月から2回目以降の利用が可能

プロミスは契約時の対象条件に注意したいですね。

アイフルは「契約日の翌日から30日間」なので、すぐに借りたい人向けです。

ノーローンの「何度でも1週間だけは無利息」は、給料日直前の借り入れに便利です。

プロミスとアイフルに関してはこちらで紹介しています。

利息計算・キャッシング無利息期間の注意点まとめ

30万円を金利18%で借りる場合の利息計算

キャッシングで借りるお金の利息計算は面倒なイメージがありますが、やってみるとかんたんです。

1年間借りる場合に払う利息
元金×金利=1年間借りたら払う利息
30万円×18%=54,000円

1日あたりの利息を出す場合
1年分の利息÷365日=1日あたりの利息
54,000円÷365日=約148円

ひと月の利息を出す場合
1日あたりの利息×30日=ひと月あたりの利息
約148円×30日=4,440円

利息を少しでも減らすためにも、自分がいくら利息を払っているのかを計算して、問題意識を持ってくださいね。

無利子でお金を借りられる無利息期間の注意点

銀行や消費者金融の「30日間無利息サービス」はカードローンに初めて契約した人だけが使える、一度限りの特典ですが、いくつかの注意点があります。

無利息期間の適用期間は金融機関によって違う

「初回借入日の翌日から30日間」

初めて借り入れした日の翌日から30日間が有効。

借り入れするまでに余裕はあるけれど、契約だけは先にしておきたいという場合にいいでしょう。

「初回借入日から30日間」
上よりも1日少ない契約ですがこれもお得。

「契約日の翌日から30日間」
契約した翌日から30日間が始まるため、契約してすぐに借りるならいいでしょう。

30日間に入っている返済日を忘れずに!

30日間は無利息でも、そのあいだに返済日がやってきますから忘れずに。

うっかり返済を忘れると、その時点で無利息期間は終了。滞納すれば遅延損害金を請求されます。

銀行系・消費者金融系カードローンの無利息期間

本文で銀行系・消費者金融系のカードローンで無利息期間のあるところをいくつか比較してみました(本文表組み参照)。

プロミスで借りるなら、契約時の対象条件に注意しましょう。

アイフルは「契約日の翌日から30日間」なので、すぐに借りたい場合ならいいかもしれません。

ノーローンの「何度でも1週間だけは無利息」は給料日直前の借り入れに便利です。

30日間無利息サービスだけを使う場合、1社で返済して解約、次は他社で契約という手段もあるかもしれませんが、複数社のカードローンの履歴が残るのはあまりいい選択ではありません。

1社で取引を続けていくと、審査を定期的に行って見直しをするため、だんだんキャッシング枠が上がっていって、結果的に金利は下がるということもあります。

いずれにしても、借りないで済ませることがいちばんお得です。

お金を貯める人は「生活費のうちのこの部分は我慢して、ここには使う」というように出費のメリハリをしっかりつけています。

私も真似していますが、無駄使いが減るのでおすすめですよ。

 

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安全借太郎
お金を借りる、また返すのが習慣化してしまい、借金に抵抗感をなくしてしまった中年男性です。これではいけないとムダな出費を抑え、プランターで野菜を育てる節約生活を開始!安く借りる方法、損をしない返済法を実践して、借金生活からの脱出に成功しました。
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